日々のど~でもいいことを中心に盆栽や筋トレのことについて不定期更新で書くブログです。

5/2

こんばんは

昨日は少し雨も降ったりしましたが、今日は良い天気でした。

さて、カエデの葉選りもぼちぼち作業しはじめています。

カエデの葉選りのポイントを簡単に書くと・・・・

・輪郭から出ている芽は輪郭まで切り詰める

・懐に近い葉を選る

・対性を互性になるように芽の整理をする


という感じのものでした。

<参考過去エントリ>

・葉選り

・カエデの葉選りと一芽づくり


①輪郭から出ている芽は輪郭まで切り詰める

170502-3.png

↑作業前

170502-4.png

↑作業後

輪郭から出ている芽を輪郭(外周)部分まで切り詰めます


②懐に近い葉を選る

170502-1.png

↑作業前

170502-2.png

↑作業後

より懐に近い対の葉を選りました


③対性を互性になるように芽の整理をする

170502-5 (2)

↑作業前

少し画像が見づらいのですが、枝先で芽が2つに分かれています。

カエデは本来、対性ですので、これが普通なのですが、これを放置すると枝先に樹勢が集中することで枝先がゴツくなりやすくなります。

170502-6.png

↑そこで、片方の芽を切除してやる・・・・つまり1芽にしてやることで、枝先に集中する樹勢を緩和してやります

この場合は向かって左側の芽を切除しました。

170502-7.png

この作業を繰り返すことによって、本来、対性であるカエデの葉の展開をケヤキのように互生に展開するようにもっていきます。

こうしておくことで、上記画像の2つの赤矢印で示した芽のうち、より懐に近い芽までいつでも切り戻すことが可能となりサイズ維持が容易になりますし、枝にかかる樹勢の分散化を図ることができるので、繊細な枝の維持が可能となってきます。








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2017-05-02 : 小田原性全般 : コメント : 0 :
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11/7

こんばんは

秋も深まってきました。とりあえず雑木の手入れをしています。


161107-1.png

カエデです。

1日1本、5日で5本・・・・というペースで作業できれば良いのですが、この樹は今夜だけでは終わりませんでした・・・・

あぁ~先が思いやられます。

作業としては・・・

・葉を刈る(子葉は残す)

・可能なところは一芽処理しつつ詰められそうなところは詰める


・・・・というところです。

一芽処理や詰めたりする作業は、今、全てを行うわけではないし、その必要もありません。来春、芽が動き始めたときにも積極的に作業します。

それまでの休眠期の間に、しっかり観察して「何処を詰めるか?何処を残すか?」を考えておくのも良い練習になると思います。


さて、繊細な枝先を維持してくには対性であるカエデの芽を互性にもっていってやる必要がありますが・・・・


例えば・・・

161107-2.png

↑作業前

芽が二つに分かれています(対性)

161107-3.png

↑作業後

片方の芽を切除してやることで1芽にします。これにより、より懐に近いところにある芽と互性の関係になります。

来春はズレた位置から芽を吹かせることで、枝の解れを図ります。同じ位置から二股に分かれさすことで枝の解れを表現すると、直ぐにその部分がゴツくなって繊細な枝の解れが表現できなくなりますので・・・・

枝先がゴツくなってくれば、より懐に近いところの芽まで切り戻してやれば良いです。

2016-11-07 : 小田原性全般 : コメント : 0 :
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7/8

おはようございます。

今週は雨続きです。

さて、

12年小田原150708

画像は12年に挿したカエデです。

この春より箱植えでの培養を開始しました。

ところが・・・・

12年素材は3本あるのですが、3本とも黒斑病(黒点病)に罹ったみたいです。

原因はわかりませんが・・・・、とりあえず他のカエデを含む雑木類とは全然、別の場所で管理していたのが不幸中の幸いで菌に侵されたのは3本のみでした。

対処としては、

黒斑病の症状が見られる葉は摘む、落葉した葉も適時、取り除く・・・・、そして当たり前ですが殺菌剤の散布です。
(画像で、枝の途中に葉がないのは摘んだためです)

しばらく症状の改善が見られず「全処分するかな・・・?」と思いもしましたが、ある時に散布した薬剤(オーンサイド)が効いたのは?あるいは、その前の薬剤が効いたのか?は明確にはわかりませんが、とにかくオーンサイド散布後に明確に症状が改善していき、現在では黒斑病の症状は消えました。

とりあえず、一安心ですかね・・・・

ただ、症状が出ていないというだけで、確実に樹内には保菌しているでしょうから、今後も定期的な薬剤の予防散布等注意が必要になってきます。

2015-07-08 : 小田原性全般 : コメント : 0 :
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出戻り・・・

こんばんは

今日は久々に園へ。

園に行ったら香葉さんがおられました。

色々と話をしたのですが・・・、香葉さん曰く、去年、僕がプレゼントした小田原性の挿し穂が良い感じで活着した・・・と。

当ブログでも書いているように、僕の挿し木成功率は非常に低いです。

一方、香葉さんは「いっぱい活着した・・・」と。

そこで、「じゃ、僕に分けてください・・・」と頼みました。


塩貝小田原150425

↑そんなわけで、1年前に旅立っていった小田原性の挿し穂が僕の元へ出戻ってきました。

おかえりなさい・・・という心境ですかね(笑)

ちなみに、3本のうち左の素材が非常に良い感じです。



さてさて、

香葉さん曰く「また挿したいから挿し穂ヨロシク!」と。

ここからは僕の勝手な考えですが、香葉さんに挿し穂を提供して、それを活着させてもらって、その中から何本かバックしてもらう・・・・・

多分・・・、いや間違いなくその方が良いように思います。

めちゃ他力本願ですけどね・・・・

残された時間は限られていますから、なるべく早い段階で、良い性の素材を得ることが必要なので、そうすると、他力本願でも全然OKでしょう!


ちなみに・・・

他に、良い性の素材として、サルスベリ、捩幹ザクロ、寒グミなんかがあります。

香葉さん、ど~でしょう?(笑)

コメント欄、もしくは私信で連絡ください。

ちなみに、いくら挿し木が下手だからといって、さすがにクチナシは問題なく活着させることができます。

クチナシも良い葉性のや一才性などありますよ・・・・と、アピールしておきます。


・・・・と、なんかグダグダな感じのエントリになってしまいました。

それでは。


2015-04-25 : 小田原性全般 : コメント : 2 :
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08年挿し芽素材の経過(13/03/16)

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