日々のど~でもいいことを中心に盆栽や筋トレのことについて不定期更新で書くブログです。

挿すか?継ぐか?

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
2013-01-29 : 瑞宝 :
Pagetop

10L

こんばんは。


つい最近知ったのですが、石灰硫黄合剤には10Lタイプのモノもあるんですね~。


500mlや1Lの少量タイプの販売が禁止された後は、18Lタイプしかないと思ってました。


10Lタイプなら、我が家なら3~4年で消費できる量と言えます。


販売禁止前に駆け込み購入した少量タイプがもうそろそろ底を尽きそうですので、無くなったら10Lタイプを買うのも1つの手かなぁ~?と思っています。


10Lタイプが使いやすいわけでは決してないのですが、盆栽園で2~3Lを小分けしてもらう方法の場合、不足の事態で薬液が足りない・・・・なんてことが起こったときに買い足しにいくのがやや面倒なので、ちょっと余裕をもっておくには10Lタイプは有効な選択肢になるなぁ~と思っています。



さて、


昨日のエントリで書いた真柏ですが・・・・、やはり気になります。


そんなわけで、今日、早速、スプレーガンを使って汚れや苔を落としました。


これで週末は、不要枝を剪定したり、葉を透かしたりする作業に専念できます。時間があれば、ジンやシャリに石灰硫黄合財を塗りたいと思っています。


とりあえず、ある程度、作業をしてからでないと、石灰硫黄合財にドボ漬けして消毒することができません・・・っていうか、消毒後に作業をするのはイヤなんです。


なるべく作業を早く進めて早く消毒できる状態にもっていきたいです。



あと、

250128.jpg


黒松の消毒も行いました(2回目)


また同じ記述の繰り返しですが・・・


枝の解れた黒松には、小枝に菌が入り込んで膨れたような状態になることがあります。


ところが、この症状は、そもそも黒松という樹種が皮が荒れる樹種であるので、一見しただけでは、なかなかに見分けにくいのだそうです。


この菌を消滅するには、しっかりと石灰硫黄合財で消毒する必要があるのです。


画像だと右側の黒松に、ややその傾向が見られます。


2月末までの間に、何回かに分けて集中的に消毒しようと思います。




2013-01-28 : 日々雑感 : コメント : 0 :
Pagetop

作落ちした真柏

こんばんは。


園にいくと大量に樹が入荷していました。ある愛好家が処分した樹だそうなんですが、持ち崩し度合いが激しいです。


でも、中には・・・


「元々は、結構、良い樹だったんだろうなぁ~」と思わせる樹もそこそこあります。


ほとんどの樹に関しては、週明けには、直ぐに市に出して処分するんだそうですが、今回は流血大サービスってことで、欲しい樹があれば会の仲間に格安で譲渡OKってことになりました。



ま、僕自身は、当初は、全然参加していなかったんですが・・・・



会の仲間の大半が帰宅した後、残った樹をちょっと見ていると、ある1本の真柏に目がいきました。


IMG_1414 (480x360)


↑それが上記画像の真柏です(樹高20cm)。


足元は少し細いですが、幹スジは良い感じです。


所々、枝が枯れていますが、そこは真柏ですので、その部分はジンにすることで対応可能っぽいです。


キレイに掃除して整枝すれば良い盆栽になりそうです。


で、


試しに値段を聞いてみると、う~ん・・・、めちゃめちゃ安いです。元所有者の買値も聞いたのですが、その買値の20分の1の値段です。


僕の場合、3点飾りなんかで使えそうな松柏が余り無いので、こういう樹も持っておくと便利だよな~と思い買いました。



とりあえず、次の週末に幹を掃除していきたいと思います。







2013-01-27 : シンパク : コメント : 0 :
Pagetop

そういう前例はあるのか?

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
2013-01-27 : 日々雑感 :
Pagetop

曲付け開始

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
2013-01-26 : 12年実生 :
Pagetop

6分の1

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
2013-01-25 : 日々雑感 :
Pagetop

第3希望

こんばんは~。


帰宅するとチケットが届いてました。先日、申し込んだ舞台のチケットです。


観に行くのは、まだまだ先の3月22日・・・・って、春雅展の開催期間中ですね~。


去年は、1月に舞台を観にいって、2月にライブに行って・・・・


その後は、全~然、ライブ等に行けませんでした。


う~ん・・・


色々と行きたかったのですが、なかなかチケットが取れません・・・。



今回の舞台のチケットも、第3希望の日程でなんとかゲットすることができました。ま、かなり人気のある(と思われる)公演なので、チケットをゲットできただけでも良しとすべきなんでしょうけどね~。



今年は、あと2~3回はライブ等に行きたいです。


チケット取れるかなぁ~?






2013-01-24 : 日々雑感 : コメント : 0 :
Pagetop

繰り返すこと

面識はないのですが・・・

過日、ランキングを見ていると盆栽男さんのブログの「ネットの耐用年数」というエントリが目に留まりました。


エントリ中に「ネット情報の耐用年数は意外と短いと 感じています。」とあります。


「なるほどなぁ~」と僕も同意する部分が多々あります。


これは別に盆栽系ブログに限ったことではなく、ブログ全体に共通することですが、ブログには継続性の点で壁が存在します。


当ブログのリンク先においても、更新が途絶えているor途絶えがちになっているブログは現実に存在します。


盆栽に限らず趣味というものは、それを継続していくことがムツカシイ面も多々あると思いますので、そこに加えて「趣味に関するブログ」を書くとなると継続性は更に低下するのでしょう。


以上は、HPやブログの書き手側からの視点です。



一方で、読み手側からの視点も必要かと思います。


それは、ある愛好家が盆栽を始めて、ネットで情報を収集するために、どこかの盆栽系ブログを読んだとします。


首尾よくその愛好家の趣向に合致したブログ等を見つけ読み始めたとしても、そのブログで過去にエントリ化された内容を何処まで読んでいるか?はわかりません。


書き手側にすれば「この内容は以前に書いた・・・」と判断して同じ内容を再びブログで書かないということは普通にありえることです。


でも、新たな読み手にしてみれば、そんなことが過去に書かれていたということは、エントリを遡及して読んでいなければわからないのです。


ここに書き手と読み手の間にギャップが生じる可能性があります。遡及性の低さがネットの情報の耐用年数が短くなる理由でしょう。


当ブログにしても、最初の楽天ブログ時代から読み続けている人は皆無に近いと思いますし、今、このブログを読んでいる人の大半が、3年後も同じく読んでいるか?は微妙なところだと思います。


では、耐用年数を伸ばすにはどうすれば良いのでしょうか?


「耐用年数を伸ばす・・・」と考えるとムツカシイのですが・・・・


簡単に考えると、現在の読み手へと伝えている内容を、1年後、3年後に新たに読み手になった人にも伝えれば良いわけです。


この点、「それは以前にも書いたので、過去エントリをあたってみてください・・・・」というのでは、新たな読み手にとって酷な注文です。


そうではなくて、新たな読み手にも現在進行で過去の内容と重複してでも伝えることが耐用年数を伸ばしうる1つの方法ではないか?と思います。


つまり、過去にエントリ上で書いた内容と同じようなことを何度でも何度でも書けば良いわけです。


ここで重要なのは「同じこと」ではなく「同じようなこと」を書くことです。


盆栽系のエントリを書くならば、技術の進歩によって3年前とは多少なりとも違う内容になることは普通にあることです。


また、3年もすれば書き手の盆栽に対する考え方や価値観が変わってしまうことは普通にあることなので、書く内容が修正されていくのは必然と言えるでしょう。


僕自身は、当ブログで「前にも書いたと思いますが・・・」といった前置きをすることが割と多いです。


それは、本当に書いたかどうか?記憶にない・・・というのはもちろん、過去のエントリを読んでいない新たな読み手を想定して過去エントリと似た内容を何度も書く必要性があると感じるからです。



そもそも「盆栽」という趣味が、ある種、繰り返しの趣味であることを考えると、自分自身のためにも、何度も同じことをブログ上で表現するというのは良いような気がします。



ブログの利点は、特定or不特定の誰かに何か伝えたいことを表現する有効な手段であるとともに、自分自身の知識を整理したり過去の事象を記録できる点で備忘録として大きな有効性を発揮します。


ブログを書く目的は人それぞれ・・・・


もちろん盆栽系ブログを書く目的も愛好家によって色々でしょう。


ただ、1つ言えることは、なるべく多くの盆栽系ブログに継続していって欲しいということです。そうなることが多くの愛好家にとっても有益となるのは間違いないと思うからです。




・・・・・って、ちょっと真面目に書いてみました。


もっとアホっぽい内容のエントリを書きたいんですけどね~。


ま、エントリ内容も、その時々の気分とか体調とかに左右されるんでしょうね~。


僕の場合は、ブログは備忘録的としての役割が非常に強いですし、「ブログを書く」ということで自己満足している側面もあります。



あとは・・・・

特に盆栽系エントリについては、愛好家仲間と会ったときに「そう言えば、先日、△△△△なことを書いてたよね~」って感じで話のネタになることも多いです。

もっとも、何か指摘されても「そんなこと書いてたかなぁ~」って感じで忘れていることも多いんですけどね(笑)


とりあえず、当ブログはできる限り続けていこうと思いますので、旧知の方は、また、実際に会ったときにでも色々とツッコミを入れてください。












2013-01-24 : 日々雑感 : コメント : 0 :
Pagetop

素焼き素材の長寿梅(1)

一応、自分自身のための備忘録です。


IMG_1373 (480x360)


・現状のまま、春から枝を単純にシュートさせていっても、ハリネズミのような樹形になってしまう


・そこで、まずは中心となる幹筋(芯)を見立てる


・芯を見立てることで、模様樹を作っていくことができる


・幹模様を作っていくためには不要となる部分を抜く必要がある


・芯となる部分を残し、また不要な部分を抜く作業を行いながらその他の芽をシュートさせて力を付けていく



この長寿梅の場合、枝が複雑に絡み合っているのですが、芯となる部分から外れる部分の不要な枝を抜いていくことで、そこに空間ができます。


例えば、画像の長寿梅の右下中段あたりを抜きます。一方で、長寿梅の上部の芯を左上方向に伸ばしていってやると、足元から左に流れ、そこから右に振れ、そしてまた左(←芯を伸ばした部分)に振れていく・・・・という感じになります(※)


芯を伸ばして強くする一方で、現状の団子状態に空間を作ってやることで模様を作っていくことができるわけです。


ま、こういうことは言葉で表すのはもちろん、画像だけで表現するのも困難なのですが・・・・



とりあえず、この手の長寿梅の素材を選ぶ際は、幹模様を作っていく上で使いやすい幹筋を備えているかどうか?を見極めることができるかどうか?がポイントになってくるということです。


そのためには、数多くの良い樹を見ること、数多くの素材を見ること、そして、実際に1本だけでも良いので所有して、何日も何ヶ月もその樹を眺めて構想を練ることが必要になってくるでしょうね~。


数多くの樹や素材を持つのも良いのですが、1本の樹や素材について、何度も何度も観察しイメージを膨らませることで構想を練り、(ある程度)納得がいって初めて作業に取り掛かる・・・・


結局、本数が多いと1本あたりにかけることができる時間が減ります。それは、単純に作業する時間もそうですし、今回のように構想を練る時間も減ります。


特に、盆栽歴が浅いうちは、本数を絞って集中していくのが良いという理由はこのへんにあると思います。



あと、樹の活動が低下する冬は、その構想を練るのに非常に良い時期です。


枝を抜くにしても、直ぐに抜くのではなく、まずは抜いた状態をイメージする、そして抜いたあと、樹が更に成長した姿をイメージする・・・などして、本当にその枝を抜く必要があるのか?を考える。


落葉樹の場合は、特にイメージしやすい環境が整います。


とにかく盆栽の場合は、3年先、10年先といった将来の姿をイメージして手入れを行っていく必要があります。


ま、誰でも最初は、この枝を抜いたりする作業はできません。しかし、そういう作業を繰り返し行っていけば、最初は失敗するかもしれませんが、次第にこの枝抜きの作業ができるようになってきますし、「どの枝を残して、どの枝を抜くか?」の判断スピードは早くなってくるはずです。


で、この枝を抜いたりして将来構想を練ることができるようになってくると、盆栽は一気に楽しくなってきますし、盆栽園や展示会の即売場で素材を吟味するのが楽しくなってきます。


ちなみに・・・・

最初からでも失敗したくない・・・という人は、まずは自分でイメージして、その上で上級者(自称上級者はダメですよ・・・)に「どうすればよいか?」を聞いてから作業するのが良いでしょう。



え~っと・・・・

僕自身の備忘録のつもりが、途中からエラそうな話にいってしまいました。


とりあえず、この長寿梅の作業経過は、また追々UPしていこうと思います。




(※)あくまで例示です。実際にどうするか?はこれからじっくり考えます。

2013-01-23 : 長寿梅 : コメント : 2 :
Pagetop

曲付け

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
2013-01-22 : 瑞宝 :
Pagetop

ジン・シャリの化粧

おはようございます。


久々に「管理と手入れの基本」シリーズです。


今回は、ジン・シャリの化粧について。


ジン・シャリを有する代表的な樹には、真柏や五葉松などの松柏類、そして野梅や緋梅などの梅類などがあります。


ジン・シャリの化粧について、「そんなの知っているよ」という愛好家さんも多いとは思いますが、知らない人も結構いるように思います。



まず、

用意するのは石灰硫黄合剤


IMG_1386 (480x360)


合剤を少し水で薄めます。


僕は名刺を買ったときに付いてくるプラスチックのケースを利用していますが、まぁ、容器は個々人の好みのものを使用すれば良いと思います。


あとは合剤を塗るための筆も必要です(画像ではハケが写っていますが、これは今回は使用していません)。




IMG_1387 (480x360)


これを丁寧にジンやシャリの部分に塗っていきます。


画像の黄色い部分はこの画像撮影時に塗った部分で、白っぽい部分は、12月中旬以降に塗りました。まだ少し黄色いです。




ちなみに、

合剤に白い絵の具を混ぜる愛好家さんもいます。


白い絵の具を混ぜれば、ジン・シャリを早く白くすることが可能です。


ただ、「急いで展示に使う必要がある」等の場合でない限り、絵の具を使用する必要はありません。


少しの間は黄色いですが、割と早く黄色い成分だけが落ちて白くなっていきます。




もう1つ、

これは河内の親父さんに教えてもらった早く白くする方法ですが・・・・


まず合剤を塗ります。


一通り塗り終えたら、塗った部分に霧吹きで水を吹きかけて洗い落とします。


このとき、洗い落とされるのは合剤の黄色の成分で、白い成分は残っていきます。


あとは、「塗る → 霧吹きで洗い落とす」の繰り返しです。


かなり・・・手間のかかる方法です。一度、やってみてください。




ジン・シャリに化粧をする必要性は、もちろん見た目を良くするためというものですが、それ以外にも、ジン・シャリの腐食を防止するという役割も担っています。


そんなわけで、ジン・シャリについては苔などが付着しないように定期的に掃除し、合剤を塗っていく必要があります。



現在は低容量の合財の入手が不可能となっています。


冬季消毒に関しては、他の薬剤でもある程度対応可能かもしれませんが、やはりジン・シャリの化粧には合財が必要となってくると思います(※)。


そんなわけで、愛好家仲間と共同購入する・・・・ or 盆栽園で少し分けてもらう・・・などの方法で入手されるのをお勧めします。


特に、懇意にしている盆栽園があるのなら、小分けしてもらえるか否か?は一度、確認してみると良いでしょう。






(※)他の薬剤でも対応可能ですが、定期消毒を怠る愛好家さんは現実的に多いです。そう考えると効果の持続する期間が比較的長期に及ぶ石灰硫黄合剤での消毒はやはり高い効果があるので合剤での消毒をオススメします。




2013-01-21 : 管理と手入れの基本 : コメント : 0 :
Pagetop

非常~に残念

こんにちは。


家から車で10分弱くらいの場所に小さなパン屋があるんですが・・・・


その店が今日で閉店します。


かなりお気に入りのパン屋だっただけに閉店するのは、非常に残念です。


どのパンも美味しいのですが、いかんせん場所が悪すぎます。


僕たちも、「あっこんなところにパン屋があるんだ・・・」って感じで、たまたま見つけました。


今日は朝8時30分頃に、そのパン屋へ行きました。


とりあえず、いくつかパンを買って、その時にまだ焼けていないフランスパンを予約しました。


昼12時頃に、予約してあるパンを取りにいったのですが、その時、店内には若い夫婦がいて、その夫婦も閉店を非常に残念がってました。


少し店主と話をしましたが・・・・・


営業最終日である今日になって「こんなところにパン屋があったんですね~」と新規のお客さんがやってきたそうです。


「場所が悪すぎました・・・・」と店主も言ってました。


良い商品を作っても、それが売れなければ・・・生活もかかってくるので意味はないんですよね~。


経済的な評価というのは、やはり重要に思います。



ちなみに、朝イチで行ったときは、それなりにパンがあったのですが、昼に行ったときには在庫は食パンのみでした。


この店を気にいっている人が「最後だから・・・」ということで、買いにきているんでしょうね~。


最後に、店主は「もし、再び場所を変えて店をするとしたら、店名は同じにしますので・・・」と言ってました。


直ぐには無理としても、一応、再起を図る予定はあるそうです。次は、パンだけでなくカフェを併設したい!と店主は言ってました。


また、もう一度、この店のパンを食べることができることを夢みたいです。

2013-01-20 : 日々雑感 : コメント : 0 :
Pagetop

10分の6

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
2013-01-19 : 日々雑感 :
Pagetop

素焼きの長方鉢

こんにちは。


今年も、雅風展の即売場で、いろいろと資材を購入したわけですが・・・・


その1つが湘風園の小宮さんのところの棚下で見つけた下画像の素焼きの長方鉢です。

駄温-1


駄温-2


↑いくつかのサイズがありましたので、一応、3種類のサイズを買いました。


画像を見てもらうとわかるように、これはホントの素焼き鉢ですよね~。


普段、盆栽愛好家が「素焼き」と称して使用しているもう少し茶色っぽいのは「駄温鉢」(・・・といっても素焼きの一種)ですね~。


さて、

素焼き鉢は駄温に比べ、更に焼成温度が低いので通気性が高い・・・、つまり乾きが早いです。僕が以前に素焼きの丸鉢を使用した印象としては、「めちゃめちゃ乾くのが早い・・・」という感じです。


この長方鉢を使用するとしても、この乾きの速さが「どう影響するか?」がポイントです。


樹を作るには、用土はしっかり乾くことが望ましいわけです。しかし、一方で、乾きすぎると水切れのリスクもそれなりに高まります。


この点については、小宮さんも「もう少し焼成温度が高い方が良い・・・」みたいなことを言われてました。




さてさて、

僕としては、ザルでも箱でもいいんですが、まずは実生黒松を太らせていって、そのあと、素焼きに植える段階に入ります。


素焼きで2~3年培養して、そのあと、泥モノの本鉢(or仮鉢)に植えていくわけですが・・・・


この素焼きでの養生のあとに、この長方鉢を使用してみれば良いんじゃいか?な~んて思いました。


ど~なんでしょうね?



とにかく、ポイントは乾きの速さです。それがどんな程度なのか?


青木ブレンドだと、ちょっと乾きが早すぎるような気もするので、別の用土の方が良いんじゃないか?とか・・・


水切れリスクを考えると、雑木はキビしそうだな?とか・・・・


黒松ならなんとかイケるんじゃないか?と考えています。


まずは、黒松で試してみるのが良いでしょうね~。



あと、耐久性の問題もあります。


素焼きは脆いです。だって焼成温度が低いですからね~。


根が張ってきたら割れてしまった・・・・、冬季に用土内の水分が膨張して割れてしまった・・・・


そういうケースは普通に考えられることです。


でも、とりあえず使用してみないとわかりません。


今、我が家の棚にある6~7年生の黒松素材の中から何かテキトーなのを選んで試してみたいと思います。




ちなみに・・・・

小宮さん曰く、この素焼きの在庫が無くなれば、次のロットは駄温の長方鉢を考えているそうです。


それにはちょっと期待したいですね~。駄温なら黒松は全く問題ないでしょうし、雑木でもイケると思います。


ま、いろいろやってみます。



でも・・・・

将来の予想をするなら、「やっぱり・・・」って感じで、普通に丸い素焼き(駄温)鉢を使用している可能性が高いですけどね~(笑)




2013-01-17 : 日々雑感 : コメント : 2 :
Pagetop

キンズの種

おはようございます。


IMG_1375 (480x360)

↑キンズの実です。


昨日のエントリで、「次の展示会の準備をする」と書きましたが、次の展示会でもキンズを使用します(←今のところ、その予定です)。なんせキンズ大好き!ですから。


画像は、写真撮影したあと、ちょっと葉張りが大きい部分を切り詰めた時の剪定枝です。


去年のエントリでも書いているように、今年はちょっとキンズの種を数多く蒔くつもりです。


そんなわけで、展示用の樹はもちろんなのですが、できる限り多くの実を確保するために展示には全く関係ない肥培中の苗にも実を付けさせています。


しかしですね~、それらの実の多くは未だ摘果していないのですが・・・、色づいてきた様子を見るにつけ、「いくらなんでも数が多すぎるんじゃないか?」ってくらいキンズの実が成ってます。


今、実成りしている数からすると、どんなに頑張っても全部を蒔くことはありませんし、粒の大きいものだけを選別しても大分余りそうです。


今、思うと展示用のキンズだけでも十分な数の種を確保できたように思います。


ま、不足するよりはマシなんですが・・・・


実を付けた状態が長引くと樹にも負担がかかりますので、次の週末にでも摘果しようと思います。
2013-01-16 : 日々雑感 : コメント : 0 :
Pagetop

勿体ないなぁ~

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
2013-01-15 : 日々雑感 :
Pagetop

勧められるのは珍しい・・・

こんばんは。


今日は昼から園に行ってました。次の展示会の準備をするためです。


「準備」といっても、飾りそのものはもう1年くらい前に決まってます。ただ、今回は、搬入作業を雅松園の佐々木さんにお願いするので、今一度、箱飾に飾って写真を撮っておくことで佐々木さんが飾りやすいようにしておきました。




さて、


少し前のエントリでも触れましたが・・・


雅風展で河内の親父さんが僕に「これを作ってみろ!」といった樹なんですが・・・



IMG_1373 (480x360)


↑その樹とは上記画像の長寿梅です。


まぁ、なんといいますか・・・・、団子みたいですよね・・・・


現状は特にすべき作業はありません。いや、冬季消毒は必要でしょうか・・・


春になったら植替えして中の様子を見てみようと思います。とりあえず、ここから枝作りに入っていくわけですが、長寿梅の場合は、素焼きで培養するのが良いので、またそのまま素焼きに植えて枝をビュンビュン伸ばしていくことになります。


で、


これまた少し前のエントリでも触れましたが・・・・


樹の所有本数が50本を超えてきて、ここから樹の本数を増やしていくのは、なかなかに躊躇われるのですが、それでも、今回、この樹を入手したのはワケがあります。


従来、僕は展示会の即売場や組合オークションの会場などで、自分が「これは良いんじゃないか?」と思った素材について、河内の親父さんに「この樹はどうですか?」と尋ねることはありました。


ただ、

今回のように河内の親父さんの方から「この樹を作ったら良いんじゃないか?」というアドバイスを受けたのは初です。


そういう経緯で入手した素材なので、しっかり管理していきたいなぁ~という思いは強いですね。


また、当ブログで経過を報告していきたいと思います。









2013-01-14 : 長寿梅 : コメント : 2 :
Pagetop

オフ会

こんばんは。


第38回雅風展が終了しました。



ま、雅風展ネタは、また追々エントリで取り上げるとして・・・




昨日は3回目の盆栽オフ会でした。


オフ会


↑オフ会の様子


話すことにに夢中になってしまって、画像の撮影をすっかり忘れていました。


気づいたのが終了間際・・・


「もう帰りますよ・・・」って感じの場面しか撮影できませんでした。


誰かナイスな画像を撮った参加者はいますかね?
(ちなみに、ブログやFB等で上記画像を使用したい参加者の方がおられたらご自由に)




今回は、計16名の参加。男8、女8ってことで、合コン?って感じです。


ま、敢えて名前は伏せますが、

〇〇サイズ君はメアドの交換とかしてましたし・・・・



オフ会は6時30分スタート。

まずは、今回の雅風展で7センチ部門の最高賞を受賞したうめ子さんの挨拶で乾杯~。


その後は・・・・、イマイチ覚えてません・・・・


いや、全然、酔ってはいないんですけどね。


酒もほとんど飲まず、食事もほとんど取らず・・・状態でひたすら盆栽トークしてました。


1次会終了時点で、なぜか?めちゃめちゃ腹が減ってましたよ。



雅風展会場から1次会の会場へ移動する途中で、時間つぶしを兼ねてグルニエドールで休憩したのですが、あれが無かったら更に空腹感いっぱいだったんでしょうね~。



話は反れましたが・・・


1次会は10時頃終了だったかな?


その後、2次会へと行きました。


更に、3次会に行ったメンバーもいるようですが、僕は翌日が早かったので2次会で撤退させていただきました。



参加してくれた皆さん、ありがとうございました。


とっても楽しいオフ会でした。



ただ・・・

今回も、うめ子さんと「全然、話足りないね~」と。


ま、僕とうめ子さんは、多分、まともに1回も会話していないので、そう思うのも当然なんですけどね・・・



要望があれば、また来年、4回目を企画したいと思います。










2013-01-13 : 日々雑感 : コメント : 2 :
Pagetop

正体判明

こんばんは。


去年・・・、いや、一昨年くらいから・・・でしょうか?


箱植えしている素材の幾つかに超~怪しい幼虫の集団を見ることがあります。


その多くは、肥料を食べている感じなのです。


肥料を食害する虫と言えば、蛆虫が有名ですが、その幼虫は蛆虫とは明らかに異なります。


これは一体、何の虫の幼虫なのか?」と不安に思いつつも、特に調べたりはしなかったのですが・・・


とりあえず素材に何らかの悪影響があっては困るので、その虫の集団(20~50匹くらい)を見つけては取り除き、そして殺虫剤の水溶液をたっぷり浴びせておく・・・という処置を施しておきました。


そのおかげでしょうか?今のところ素材には何の影響もないのです。




そして、一昨日くらいだったでしょうか?


何気なくTVの電源を点けると「ナニコレ珍百景」という番組を放映してました。


普段、この番組は全く見ないのですが、丁度、「民家に大量発生した謎の虫・・・」みたいな感じのアナウンスがあり、ちょっと興味が沸いたので、そのまま見続けました。


いやぁ~その幼虫を見て、もうビックリ!


我が盆栽素材で発生している幼虫と同じでしたよ。



番組によると・・・、その幼虫はケバエの幼虫だそうです。


確かに、ケバエの成虫らしきものが飛んでいるのを見たことがあり、「多分、コイツの幼虫だな・・・」と思ったことはあります。


ただ、当時の僕はそもそも「ケバエ」なるものを知りませんでしたから「蛾の仲間かな?」って思ってました。


さてさて、

運よく正体が判明したケバエの幼虫なのですが、番組によると「人には全く害はなく、むしろ植物の葉っぱを分解して土に還す」益虫なんだそうです。



「へぇ~そうなんだ」ってことで一安心したのですが・・・


よ~く考えると、普通は落ち葉などを分解してくれるんですが、我が家の場合は、僕が頑張って作った肥料をせっせと分解してくれてるんですよね~。


肥料にはじっくりしっかり効いてほしいのですが、この幼虫が集団で速攻で分解してしまうと、素材への栄養素の供給に支障が出るのは必至でしょう!


一般的には、益虫かもしれませんが、僕にとってはど~やら害虫認定してOKっぽいです。


そんなわけで、今年以降もコイツが発生したらせっせと駆除しなければなりませんね~。


もっとも、発生するのは箱植えしている素材の1割にも満たないですし、頻繁に発生しているというほどでもないので、とりあえずは、ダイジストンを散布しておけばそこそこ予防できるんじゃないか?と思っています。


あと、仮にこの幼虫が発生しても素材には害が無い・・・ということがわかっただけでも僕としては安心です。



「どういう感じの幼虫なんだろ?」と思った方は、ぜひ!「ケバエ 幼虫」でググってみてください。


結構、グロイですよ。








2013-01-11 : 日々雑感 : コメント : 0 :
Pagetop

ここからの10年・・・

こんばんは。


雅風展搬入日、搬入後に会場横にある飲食店で河内の親父さんと話をしていたとき・・・


「ここからの10年が重要なんじゃないか?」


という話になりました。


「ここ」が指すのは現在の小品盆栽界の状況とかそういったものを指すのではなく、単に僕の年齢です。


僕も40代に突入したわけですが、まぁ、普通に考えれば色々と忙しくなるものです。


今まで、いろいろな愛好家さんを見ていても、40代でフェードアウトしていく人ってかなり多いですし・・・


もっとも・・・

こういった40代でフェードアウトしていく愛好家さんって、そもそも40代もしくは40代になる少し前くらいから盆栽を始めて、まだ「盆栽」という趣味にドップリとハマっていない愛好家さんが多いように思います(←あくまで僕の私見です)。


一方で、盆栽の管理等が完全に生活の中に組み込まれルーティン化されてしまっている愛好家さんは40代の忙しい時期も関係ないように思います。僕も余程の事情がない限りフェードアウトすることはないでしょう。



で、

1つの結論としては、「盆栽」という趣味を思いっきり楽しむには、やはりなるべく早い段階(年齢)からハマってしまうのが良いように個人的に思います(←ある程度、年齢がいってから盆栽を始めた方には申し訳ないです・・・)。



さて、

冒頭の「ここからの10年」なんですが、


僕にとっての「ここからの10年」で大事なことは、河内の親父さん曰く、「管理&作業レベルをしっかりUPさせて盆栽を作っていくうえで必要な礎を形成する」必要があるのだそうです。


まぁ、確かに、僕もそう思います。


なんていうか・・・・、盆栽を作っていく上では常に新たな試みを思考錯誤していく必要があるとは思うのですが、そういった新たな試みというものは、既に形成された自分の中の技術を基礎として発展していくのなら良いのですが、僕の場合は、まだまだその基礎的な部分が充実しておらず、作業の大半が新たな試みだらけなわけです。


何か応用的な作業をするにも、まず基礎が伴っていないとダメってことです。


その基礎的な部分を、これからの10年間でしっかりと固めておく必要があるのですが・・・・


正直なところ、「たった10年しかないなぁ~」と不安でいっぱいです。



少し話はそれますが、

これは以前に、エントリ上ではなく誰かとのメールのやり取り等で書いたことだと思うのですが・・・


若い愛好家にとって「盆栽」を趣味としていく時間というというのは普通は多くあるように思えます。


これは20代で盆栽をスタートした愛好家と60代で盆栽をスタートした愛好家を比べれば、通常、残された人生の残存期間は圧倒的に違ってきますから、やはり20代で盆栽をスタートした愛好家は優位なんです。


「まだまだ若いから・・・」という感じで年配の愛好家さんが若い愛好家さんに声をかける光景はよくあることです。


ただ、

「まだまだ若いから・・・」というのは、僕の中では結構、マイナスな感じの言葉に思えます。


具体的に書くと、黒松の実生1年生を曲付する場合、その曲付の程度(結果)が現れてくるには、やはり4~5年の期間を要します。


曲付して4~5年経過した時点で、「あっ、こういう曲付ではダメなんだな・・・」ということに気づいて、また違う曲付けを試行したとしても、その結果がでてくるのは、また4~5年後・・・・


これだけで10年近い年数が経過することになります。


そうすると20代の人は30代になってますし、30代の人は40代になっています。


「盆栽」という趣味では、何らかの作業に対する結果が発現するまでに相当程度の年数を必要とする作業も数多くあるだけに、「若さ」というアドバンテージに胡座(あぐら)をかいていると、結構、ヤバイんじゃないかなぁ~と思うのです。



そうそう、昨日から雅風展が開催中です。


雅風展が開催される時期に、時々ですが・・・、ネット上で「雅風展に展示されている樹は高い金を払った盆栽ばかりで違う世界・・・・」てな感じの書き込みを見ることがあります。


果たしてそうなんでしょうか?


もちろん、お金を出して買った盆栽が多いのは事実です。僕もよく買ってますから。


じゃぁ、そのお金を出して買った盆栽を作ったのは誰なのか?


それは愛好家さんが作った樹もいっぱいあるってことです。


雅風レベルの樹を作るには、やはりそれなりの時間がかかります。20年とか30年とか・・・・


そういった樹を実生や挿し木でイチから作っていたのでは、業者としては全く採算が合いません。


もちろん、素材の生産に特化する業者もいますよ。


でも、雅風クラスの1品モノの樹は個人が作ったものであることも決して少なくありません。


僕の認識では雅風展クラスの盆栽は決して手の届かない盆栽ではなく、作ることが可能な盆栽だと思います。


ただ、そういった雅風クラスの樹を作るには、やはり相当の時間と労力をかける必要があります。


そういう意味では、若い愛好家ほど(焦りすぎる必要はないですが)それなりに緊張感をもってこの「盆栽」という趣味と向き合っていくのが良いように思います。


もちろん、いつも言っているように「盆栽」という趣味の楽しみ方は人それぞれですので、ゆっくり楽しんでいきたい愛好家さんには上記のようなことは全く関係ない話です。


上記のように若手でも緊張感をもった方が良いと僕が思う愛好家さんは、しっかりした作業と管理を施すことで、骨格だけの素材はもちろん、実生や挿し木からでも雅風展や各種雅展で展示できるクラスの小品盆栽を作りたいと思っている若手愛好家さんです。


ま、こういった「時間が足りないよ」というようなことを若い愛好家さん向けに書いてもピンとこないかもしれませんが、ちょっと真剣に盆栽を作り始めると、マジで時間の無さを感じるようになると思います。


僕は同世代の愛好家の中でも、盆栽に費やす時間的余裕がかなりある方だと思うのですが、それでも「全~然、時間が足りません!」って感じです。




ま、移行後の当ブログは1日のアクセス数が非常~に少ないのでなんなんですが・・・・


もし、このエントリを読む超少数の若手愛好家さんで「しっかり盆栽を作っていきたい!」と思う方がおられたら、ちょっと焦ってみるのも良いと思います。


全国区で名を知られているようなベテラン愛好家さんの「若い頃は・・・・」って感じの盆栽経験談を聞いたりすると、「あんたバカだろ?」って普通にツッコミを入れたくなるくらい盆栽にハマってる様子を伺うことができます。


「自分はまだまだ甘いな・・・」と痛感させられるんですよね。



で、よ~やく話を戻して、

僕は40代に突入したわけですが、ここからの10年はマジで重要になってきそうなんで、40代突入の最初である今年は、また1段階ギアをUPするような感じで「盆栽」と向き合っていきたいところです。


仮に70歳まで実生をするとした場合、種を蒔くことができる残された回数は30回ほどしかないんですよね・・・・


「まだ30回蒔ける・・・」と思うのか?「あと30回しか蒔けない」と思うのか?


「盆栽」に対する意識の差は、スタートは同じでも5年10年後には違いが生じてくると思います。


そんなわけで、常に高い意識をもって「盆栽」を楽しんでいきたいですね~。







またエントリが長くなっちゃいました・・・


最後まで読んでくださった方、どうもありがとう。




2013-01-11 : 日々雑感 : コメント : 2 :
Pagetop

時代とヨゴレ

盆栽界では、一般的に鉢も古色を帯びている方が重宝されます。


この古色のことを「時代」などと言いますが、一方で、「時代」と単なる鉢の「ヨゴレ」は似て非なるものです。


簡単に書くと、


「時代」:長年の使用によって醸し出される色合い


「ヨゴレ」:鉢の表面に付着して、その鉢の色合いが変わってしまうようなもの



・・・という感じでしょうか?


例えば、カルキの水垢


水道水にはカルキが含まれていますので、潅水によってカルキが鉢の表面に付着し、鉢が白っぽくなります。


これは単なる鉢のヨゴレです。


その他にも、ヨゴレの原因となるものはいろいろとあります。


香葉0109


↑上記画像は昨日のエントリでも紹介した黄釉長方鉢です。


一見すると、使用感があって時代がのっていそうですが・・・・


これを少し磨いてみると、



migaki.jpg

↑ご覧のように本来の黄釉が映し出されます。


磨いた時間は・・・・ほんの2~3分です。


もしこれが「時代」による古色感であったなら、こんな短い磨き時間では落ちません。


そういうわけで、この鉢の大部分の黒っぽい部分は、時代ではなく単なるヨゴレです。


もちろん、時代がのっている部分もあるのですけどね(ここから更にじっくり磨き上げていきます)。


ただ、先述したように鉢の時代というのは内から醸し出されるものなので、本当に時代が乗った鉢というのは、こういうややグレーっぽい感じの色合いではなく、真っ黒な色合いなのです。


近代出版の盆栽銘鉢シリーズ「平安東福寺」なんかを見ていただくと、時代の乗った素晴らしい黄釉長方が掲載されています(別に黄釉ではなく珊瑚釉とかでもOKです)。


そういったものと上記の画像を見比べていただくと、「ヨゴレ」と「時代」の違いがわかりやすいのではないか?と思います。



では、鉢にヨゴレを付けずに時代をのせるには何が必要でしょうか?


まずは、鉢の手入れをすることに尽きます。


具体的には鉢を使い古したタトル等で磨いていくのです。


この鉢を磨くという作業を定期的に行うことで、鉢おヨゴレは除去できますし、何より時代がのるのが早まります。


愛好家によって、しっかりと手入れされた鉢はよく時代が乗っています。


鉢の手入れというのは、最初のうちは、余程、意識しないとできるものではないと思います。


盆栽歴の長い愛好家さんだからといって、鉢の手入れもしっかりできている・・・・というものではありません。


鉢の手入れをしっかりと出来るのは、やはり盆栽に対する意識の高い愛好家さんが多いです。


そんなわけで、鉢を見るだけでも愛好家のレベルを推察できたりします。



そして、

鉢の時代をのせるには、やはり実際に何かを植えて使用することです。陶土の違いなど細かい点はおいておくと、単に棚上にのせて管理した場合と実際に何かを植えた場合では、時代ののり具合のスピードが違います。


あと・・・、

松などのように脂のでる樹種は、より早く時代を付けるのに効果があると言われます。使用していない鉢に、とりあえず、松の実生苗でも植えておくのは僕もよくしています。




樹は本鉢に植えることで樹格を向上させていきますし、鉢は樹を植えることでその価値を高めていきます。


そんなわけで、鉢の価値を高めたい場合は、しっかりと鉢の手入れをする必要があります。




ちなみに・・・・


僕はというと・・・・


たま~に鉢の手入れをしているのですが、毎年、年初に自分が目標を建てたほどには鉢の手入れはできていません。


もっともっと定期的に鉢の手入れも行いたいところです。



















2013-01-10 : 鉢雑感 : コメント : 0 :
Pagetop

搬入日に・・・・

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
2013-01-09 : 日々雑感 :
Pagetop

第38回雅風展

38回雅風 (480x340)



木曜からいよいよ始まりますね。



僕も土曜&日曜は会場にいる予定です。多くの業者さん、愛好家さんとの盆栽談義が楽しみです。



もちろん、展示も楽しみです。





2013-01-08 : 日々雑感 : コメント : 0 :
Pagetop

オフ会についての連絡事項

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
2013-01-07 : その他いろいろ :
Pagetop

ソーシャルゲームと盆栽

こんばんは。


携帯やスマホで遊ぶソーシャルゲームが流行ってます。


ソーシャルゲームの基本は無料で遊べるということです。


しかし、他のプレイヤーより有利な状況(アイテム等)に立つにはお金を払う必要があります。いわゆる課金です。


僕もソーシャルゲームで遊んだりしますが、この「課金」というのはしたことがありません。


正直なところ「金を遣ってまで遊ぶようなゲームじゃない・・・」という思いが強いです。



でも、この「無料」と「課金」の仕組みって盆栽にも似たようなところがありますよね?


盆栽も、余り金を遣わなくても遊ぶことができる趣味です。


もちろん、


用土を買ったり、鉢を買ったり・・・・と最低限の投資は必要ですが、ま、これはソーシャルゲームをプレイするのにも携帯やスマホを持っている必要があるので、それほど高額の投資をする必要はないと考えられます。


最低限の装備さえあれば、あとは何処かで種を拾ってきて実生すればOKなわけです。



そして、盆栽の場合も、より深くハマる・・・、つまり他の愛好家と手っ取り早く差別化を図るには、お金を遣って樹や鉢を買っていく必要があります。


多くの愛好家が欲しがるような鉢は、一般的に高値です。人気のある樹種、カッコイイ樹も高値です。


ソーシャルゲームでいうところのレアアイテムは、盆栽鉢で言えば・・・例えば涌泉とかでしょうか?



また、ソーシャルゲームと盆栽はこんなところも似ています。


ソーシャルゲームでレアアイテムをゲットするために課金したとしても、ガチャという制度の下では、必ずしも欲しいアイテムをゲットできるかどうか?わかりません・・・・


つまり欲しいアイテムをゲットできなければ、その課金は無駄もしくは残念な結果になってしまうのです。


盆栽の場合も、高いお金を払って買った真柏が実はタヌキ(※)だったとか・・・・、本歌と思って購入した東福寺が実は真っ赤な偽物であったりとか・・・・


盆栽の場合も、時々、残念な結果になることがあります。


あっ、そうそう、買って直ぐに枯らしてしまう・・・という残念な結果もありますね。



このように、ソーシャルゲームと盆栽は似たようなところがあります。


もちろん、これはソーシャルゲームだけでなく他の趣味でも似たようなところがあるのでしょう。



先ほど、ソーシャルゲームについて「金を遣ってまで遊ぶようなゲームじゃない・・・」と書きましたが・・・


ソーシャルゲームにハマっている人からしてみれば、「盆栽なんか金を遣って遊ぶような趣味じゃない・・・」と言われるかもしれません。


ま、人の価値観はいろいろということですね。




ちなみに・・・・


※を付した「タヌキ」を知らない人がいるかもしれないので、一応、書いておくと・・・・


例えば、真柏には普通「ジン」があります。で、この「ジン」は普通はその真柏の幹なり枝なりを削ったものなんですが、盆栽界では、たま~に他の真柏(←多くの場合は枯れた樹)の立派なジンの部分だけを取って、別の真柏にくっつけちゃう・・・というのがあります。


「これは立派なジンだ!」と思って真柏を買った愛好家さんなんですが、実はそのジンは別の真柏のジンをくっつけたもの・・・つまり騙された・・・ってことで「タヌキ」と呼ばれます。



ただ、


こういうのも価値観の問題なので、「俺は別にタヌキでもいいんだよ」っていう愛好家さんもいるかもしれませんけどね。



さて、明日から仕事ですね~。


仕事よりも久々の自転車通勤・・・・、めちゃ寒そうです。







2013-01-06 : 日々雑感 : コメント : 0 :
Pagetop

1/5

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
2013-01-05 : 日々雑感 :
Pagetop

う~ん、困る

Amazon全品送料無料が終了!少額商品は2,500円以上必須「あわせ買いプログラム」が始まりました(ひとぅブログ)


う~ん・・・・


それは困ります。


アマゾンでの注文のほとんどが小額商品である僕としては困るのです。


最近は、漫画1冊でもアマゾンで注文していました。




ただ、

「何らかのサービスに対して、それ相応の対価を支払う」という観点からは、送料無料の方が異常だったわけです。


マンガなら、また書店で購入すればいいことですし・・・・


ただ、書籍はちょっと困るかもですね。


読みたい本に限って、近所の本屋で売ってない可能性が高いのです。



ちなみに、

スタートトゥデイはどうするんでしょう?


社長のツイートが原因でZOZOTOWNは送料無料に追い込まれたわけなんですが、アマゾンが送料無料を終了したのでわが社もまた送料を頂きます・・・みたいな展開になるんでしょうか?


ま、ZOZOTOWNを利用したことのない僕としてはど~でもいいことですけどね。



ちなみに、ちなみに・・・


昨年12月にアマゾンで注文したのは、


・アップルタイザー (275ml×6本 999円)


・マンガ(680円)


・経済関連の書籍(1117円)


でした。


小額商品ばかりの注文ですね~。僕みたいなのが存在するから送料無料キャンペーンが終了しちゃうわけですね。
2013-01-03 : 日々雑感 : コメント : 0 :
Pagetop

1/3

こんばんは~。


12年12月~13年1月あたりの投資判断みたいなのを、ちょっと備忘録的に書いておこうかと思います。


まず、年末にMCDを買い増ししました。当初、IBMか?MCDか?で迷っていました。


・・・っていうか、ホントのところを書くと、IBMを買い増しするつもりでした。


ただ、直前になって現在の配当利回りが高いMCDをチョイスしました。



しかし、積極的な自己株取得を実施ているIBMは、なるべく早い段階で買い増ししたいところです。




さて、

米国では住宅市場の回復が鮮明になってきているようです。住宅市場の回復は雇用の増大をもたらしますし、何より消費の増大をもたらします。


そして、シェールガス&オイル



シェールガス&オイルの発掘は、中東向けの軍事費を縮小させる要因につながります(財政支出減少)。また、エネルギーの自給率がUPすれば財政赤字の大きな縮小になります。


更に、ガス価格、オイル価格の低下は国内産業の競争力UPになります。


こういったことから、ドル高が進むと予測するのが妥当なんでしょうね~。


昨年、このシェールガス&オイルに関連しそうな米国株を1つ買いました。もう少し買い増そうか?と悩むところです。


そうそう、日本国内に目を向ければ、ここ最近の円安ドル高で生保等のヘッジ解消の動きが進むということでそれが一層の円安ドル高いを招くのだそうです。



とりあえず、ここ2~3年、ドル買い及び米国株への投資を積極的に進めてきました。


特にドルに関しては70円台後半~80円台前半で、米国株を買うためのドル買いを出来る限り行ってきました。


さて、どこまでドルを買いましょうか?


個人的には、90円くらいまではガンガン買っておいて良いように思ってます。


2013年は、後々のことを考えると、かなり重要になりそうです。




そうそう、今日、いつも読ませてもらっているブログで面白い考えを見つけました。



以下、某ブログより抜粋

「他国は法人税減税というカードを2007年までにすでに使っていている。産業の弱いところほど

そのカードを温存できたのは日米だけだ(なのでたぶん世界一高い)結局は強い産業を持ってる国だけが温存できたんだろう。

今回は米国が法人税減税のカードを切り、そのかわり富裕層には増税

外国人には、配当や売却利益は増税 にならないよう、、、

ここから先の高値はどうぞ 外国人の方に買ってもらい、株価を維持ということなんだろうか?」


以上、抜粋終了


日米の「高い法人税」について、(減税する余地があるという点で)それが武器となっている視点が面白いです。


米国富裕層にとっては増税は人事ではないんでしょうが、そうでない僕にとっては、法人税減税のメリットを享受できそうな銘柄には積極的に投資していきたいです。


ただ、「ここから先の高値はどうぞ 外国人の方に」という点については「はい、そうしましょう!」とは簡単には言えないですけどね。



でも・・・


2013年は積極的に動いていきたいところです。







2013-01-03 : 投資&経済雑感 : コメント : 0 :
Pagetop

2013年の目標みたいな雑感

この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
2013-01-01 : 日々雑感 :
Pagetop

2013年1月1日

新年あけましておめでとうございます。


本年も宜しくお願いします。




12年4月
2013-01-01 : 日々雑感 : コメント : 4 :
Pagetop
ホーム

カレンダー

12 | 2013/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

プロフィール

mindfluid

Author:mindfluid
昼寝が大好きな小品盆栽愛好家です。

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR

カウンター