FC2ブログ
趣味は食べること、小品盆栽、筋トレなど何でもありな感じのブログ

素焼きの長方鉢

こんにちは。


今年も、雅風展の即売場で、いろいろと資材を購入したわけですが・・・・


その1つが湘風園の小宮さんのところの棚下で見つけた下画像の素焼きの長方鉢です。

駄温-1


駄温-2


↑いくつかのサイズがありましたので、一応、3種類のサイズを買いました。


画像を見てもらうとわかるように、これはホントの素焼き鉢ですよね~。


普段、盆栽愛好家が「素焼き」と称して使用しているもう少し茶色っぽいのは「駄温鉢」(・・・といっても素焼きの一種)ですね~。


さて、

素焼き鉢は駄温に比べ、更に焼成温度が低いので通気性が高い・・・、つまり乾きが早いです。僕が以前に素焼きの丸鉢を使用した印象としては、「めちゃめちゃ乾くのが早い・・・」という感じです。


この長方鉢を使用するとしても、この乾きの速さが「どう影響するか?」がポイントです。


樹を作るには、用土はしっかり乾くことが望ましいわけです。しかし、一方で、乾きすぎると水切れのリスクもそれなりに高まります。


この点については、小宮さんも「もう少し焼成温度が高い方が良い・・・」みたいなことを言われてました。




さてさて、

僕としては、ザルでも箱でもいいんですが、まずは実生黒松を太らせていって、そのあと、素焼きに植える段階に入ります。


素焼きで2~3年培養して、そのあと、泥モノの本鉢(or仮鉢)に植えていくわけですが・・・・


この素焼きでの養生のあとに、この長方鉢を使用してみれば良いんじゃいか?な~んて思いました。


ど~なんでしょうね?



とにかく、ポイントは乾きの速さです。それがどんな程度なのか?


青木ブレンドだと、ちょっと乾きが早すぎるような気もするので、別の用土の方が良いんじゃないか?とか・・・


水切れリスクを考えると、雑木はキビしそうだな?とか・・・・


黒松ならなんとかイケるんじゃないか?と考えています。


まずは、黒松で試してみるのが良いでしょうね~。



あと、耐久性の問題もあります。


素焼きは脆いです。だって焼成温度が低いですからね~。


根が張ってきたら割れてしまった・・・・、冬季に用土内の水分が膨張して割れてしまった・・・・


そういうケースは普通に考えられることです。


でも、とりあえず使用してみないとわかりません。


今、我が家の棚にある6~7年生の黒松素材の中から何かテキトーなのを選んで試してみたいと思います。




ちなみに・・・・

小宮さん曰く、この素焼きの在庫が無くなれば、次のロットは駄温の長方鉢を考えているそうです。


それにはちょっと期待したいですね~。駄温なら黒松は全く問題ないでしょうし、雑木でもイケると思います。


ま、いろいろやってみます。



でも・・・・

将来の予想をするなら、「やっぱり・・・」って感じで、普通に丸い素焼き(駄温)鉢を使用している可能性が高いですけどね~(笑)




スポンサーサイト



2013-01-17 : 日々雑感 : コメント : 2 :
Pagetop
ホーム

カレンダー

12 | 2013/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

プロフィール

mindfluid

Author:mindfluid
昼寝が大好きな小品盆栽愛好家です。

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR

カウンター