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趣味は食べること、小品盆栽、筋トレなど何でもありな感じのブログ

縮緬の植替え

おはようございます。

曇り空故か、今朝は涼しいです。

今朝は縮緬の植替えをしました。

190518-2.jpg

↑鉢から抜いたところ

190518-3.jpg

↑底面を切り取りました。


ご覧になるとわかるように、縮緬は外周部に根が張りますが、内部の根量はそれほどでもありません。

ま、盆栽の場合、一般的に鉢周りに根が張るものですが、縮緬の場合は特にそれが顕著と言えるのではないでしょうか。

その特徴が雑木でありながら、割と長い植替えスパンを可能にしているのだと思います。


さて、その縮緬の植替えにあたって注意すべき点として、稲沢の親分(植治園 石井氏)に聞いたところによると・・・・

「植替えで根を切り詰めると上部とのバランスが崩れて枝枯れやすくなる」


縮緬は枝数が多い樹種ですから、一気に根を詰めると、その多い枝数に少ない根量では対応できず、結果、負担がかかった枝が枯れてしまう・・・ということでしょう。

そんなわけで、その対策としては植替えにあたって、葉量を減らしておく・・・などの対策が有効であると。

で、

そういった対策を僕が実施したか?というと、していません(笑)

時間が無かったです。

その代わり、切り詰める根量を少な目にしました。

先述のように、縮緬は外周部には旺盛に根が張るものの、内部はそれほど・・・・

とするなら、外周部の根を薄く切り取って、内部はそれほど切り詰めない方法で上部の枝数や葉数とのバランスをとることができるのではないか?と思うのです。

根を切り詰めすぎることで調子を崩してしまうのは、何処か長寿梅にも似ていると思います。

長寿梅も植替えにあたっては、それほど根を切り詰めませんしね~。

ま、とりあえず、少し根を切り詰める量を減らして植替えしてみましたが、経過はどうなるでしょうか?


あと、これも稲沢の親分のアドバイスですが・・・・

「縮緬を植替えした年は、秋まで施肥を控える」


これも根への負担を考えてのことだと思います。

施肥は秋からでも十分ですし、それでも不安な方は、縮緬の植替えはこの時期に実施することが多いでしょうから、春先からこの時期の植替えまでに一度、施肥しておけば良いと思います。


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2019-05-18 : 日々雑感 : コメント : 0 :
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