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趣味は食べること、小品盆栽、筋トレなど何でもありな感じのブログ

20センチ以下・・・

こんにちは

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画像は、本来なら、まだまだ肥培して太らせている段階の実生黒松です。

例年なら、「あと1~2年、肥培して太らせよう!」っていう感じなのですが、もうそろそろ肥培を一旦、ストップしても良いのではないか?と・・・・

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小品盆栽の定義は20センチ以下です。

18センチくらいで作って、少し持ちこんで飾る頃に20センチに・・・・というのは理想ですが、現実はそう上手くいきません。

18センチくらいのサイズというのは、そのサイズで維持管理できる愛好家さんにとっては問題ないのでしょうが、そうでない愛好家さんも多く、僕もそのうちの一人です。

とすると・・・

15センチくらいである程度作っていって、そこから少し持ちこんで18センチくらいに・・・・という感じで作っていった方が良いのでは?と。

盆栽、特に元が小さい小品の場合、大きくなったもののサイズを縮めるのはムツカシイですが、逆に少し大きくするのは比較的、楽です。

こう考えるにはワケがありまして・・・

先述のように、小品盆栽の定義は簡単に書くと、20センチ以下の盆栽を指します。

ところが、(公)全日本小品盆栽協会主催の展示会では現実には20センチを少し超えるサイズの盆栽も小品盆栽として出品されてきました。

ところが、海外の愛好家が増えて、「小品のサイズは20センチ以下なのか?25センチ以下なのか?」みたいな感じで疑問に思う方も増えてきて、そういったことを踏まえて協会としても小品=20センチ以下という基準で今後は対応していくそうです。

ただ・・・

じゃ、次の雅展から20センチを少しでも超えるのはNG!・・・とすると、既存の愛好家の中には大きく影響を受ける方が少なからずいることから、今後5年くらいを目途に20センチ以下という基準を導入していく・・・

つまり20センチを少し超えるサイズの盆栽を持ってる愛好家さんは、5年以内にしっかり対応してくださいね~ってことです。

僕もその対応を迫られる愛好家の一人です(笑)


ま、それはさておき・・・・

作る側としては、ニーズのあるモノを作らなければならないと思います。

いくら素晴らしいモノを作っていても、一般消費者・・・・、この場合、小品盆栽愛好家の欲しいモノで無ければ、それはニーズから離れていることになります。

僕自身、小品黒松の作り手になることを目標としている以上、小品愛好家が欲しがるような黒松を作らなければ、単なる自己満足で終わってしまいます。

ま、自己満足で終わってしまうのもそれはそれでアリなんですけど、僕の場合は、そこでは終わりたくないので、来るべきサイズの厳格化に合わせて実生黒松づくりも修正していく必要がると感じています。

あっ、ちなみに・・・

現状、20センチを少し超える小品盆栽を持っていまして、サイズ規定が厳格化されれば小品ではなくなってしまいますが、まぁ、そのへんは余り気にしません。

元々は自分が好きで買った樹形の盆栽ばかりですから、そういった盆栽は展示とは別の管理していく面で楽しんでいけばOKですから。

ま、雅風展なんかでも、そういった20センチを少し超えるサイズのカテゴリーを新たに設けるみたいですし、その時、興味があれば、そういったカテゴリーに出展してみるのも良いかもしれません。


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2019-09-09 : 日々雑感 : コメント : 0 :
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