日々のど~でもいいことを中心に盆栽や筋トレのことについて不定期更新で書くブログです。

経過(2013/09/30)

こんばんは


キンズの実生の経過です。



とりあえず現在の様子を、


キンズ20130930-2



キンズ20130930



前回(7/22)のエントリと比較すると、更に両者の差が開いた感があります。


潅水回数や施肥料に違いはほとんど無いのですが、ほんのちょっとした差がここまでの成長差になっています。



そういえば・・・


両者の管理方法の間に違いがあったこともありました。現在では、ほぼ同じ場所に設置していますが、実生から発芽してほんの少しの期間だけ成長の良い実生1年生(画像2枚目)だけ自動潅水の管理下に置いている期間が長かったと記憶しています。


というのも、現在では画像2枚目の方が成長速度が速いものの、種蒔きの時期は遅いのです。


当然、発芽も画像2枚目の方が遅く、画像1枚目の方が早かったです。


そういうわけで、画像1枚目の方は、先に自動潅水下の管理を離れていき、その後、しばらくして画像2枚目の方もぞれに追随する・・・ということになりました。


ただ、

今年の肥培期間という観点からすれば自動潅水下にあった期間の差異が、両者の成長差異に大きく関与しているとは考えがたいものです。


ここは、やはり前回のエントリでも述べたように、雨がかかるか否か?が成長差の違いを生じさせたと解するのが良いように思います。



しかし、一方で、(あくまでデータに基づかないという意味で)主観的な判断なのですが、潅水回数がキンズの成長に及ぼす影響については、実生2年生で実感しました。



実生2年生については、容器の違い、潅水回数の違いなどでいくつかの管理パターンを試してみたのですが、そのうち自動潅水下の管理で、且つ、排水性が余り高くない形態で管理した素材が太りの面で一番良い結果を残したように思います。



同じ形態の管理でも、自動潅水下にないために潅水回数の少ない素材については、ちょっと葉色が弱い印象がありますし、自動潅水下でも、用土を乾きやすいようにした形態でも、同じく太りはもちろん、葉色の面でもイマイチな成長のように見受けられます。



このあたりの経験は来年に活かしていきたいと思いますし、既に、来年に向けていくつかの新しい管理パターンを考えています。


基本的には、排水性をそこそこ高めつつ、適度な潅水と強肥培していく・・・ということです。



ちなみに、キンズのザル培養については、過去に実践したことがありますが、結果はイマイチでした。


当時は、ザルに川砂中心の配合で潅水回数は実生黒松と同じ感じ(夏なら日に5~6回)で出管理していましたが、成長スピードは現在の管理の方が速いです。


ま、あくまでこれは僕の経験によるものなので、別の人がザルでキンズを管理したら、結果が異なってくるかもしれません・・・・



あとは、やはり花を適時に摘むための体制を整える必要もあります。


実生素材は今もどんどん花を咲かせています。


現状の管理体制だと中腰で花を摘む姿勢になり、なかなかにキツイです。


来年はそのへんも踏まえての管理体制を構築していきたいところです。




そういえば、金盆からキンズとローヤの本が出ますね。あれは僕も買ってみようと思います。既に知ってることが多いかもしれませんが、活字で読むと、いろいろ知識の整理ができるかもしれません。



では。










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2013-09-30 : キンズ13年実生 : コメント : 0 :
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