日々のど~でもいいことを中心に盆栽や筋トレのことについて不定期更新で書くブログです。

やはり、やってみようかと・・・

こんばんは


10/5のエントリで、

他の誰かが挿し木して曲付けした細い苗木を購入して、そこから作っていくほうが面白いんじゃないか?と思います。

と書いたのですが、


しんぱく


今日、所用で園に寄ったのですが、その時に真柏の素材を2本入手しました。


園の方にこの類の真柏が10本ほどあったのですが、その中からとりあえず3本チョイスして、頭の中で簡単に構想を立ててみて、最終的に僕的に面白そうな上記2本を選びました。


こうやって上からの画像を見ると、結構、大きく見えますが、幹は細いです。単に徒長枝がいっぱい伸びているだけです。


僕としては、この多数の徒長枝があるというのがポイントで、これを切り詰めずにクネクネと曲付けしていこうと考えています。


もちろん、全ての徒長枝を残すわけではなく、これから葉を透かして構想をじっくり立てて、残す枝と切除する枝を選択していきます。



ちなみに・・・

この真柏も何処かの愛好家さんが挿し木から育てたものを一括して処分したものだそうです。これくらいの細幹の素材って、結構、あるんですよね~。


でも、


真柏を作るのが好きな愛好家さんって、ジンやシャリを作っていくのが好きな方が多かったりするので、ある程度の太さになったらジン・シャリ作りを始めてしまい・・・、結果、80サイズでも十分に耐えうる太幹の素材は圧倒的に数が少ないということなんだと思います。


この点、真柏で有名なC園も、ここ何年かはジンの太い素材は出てくることはありますが、単調な感じのモノが多いです。昔の作品は、完成までに時間を掛けるのでジンの動きも複雑で良いです。


もっとも、そういう単調なジンであっても、雅風や国風で通用しそうな真柏って、なかなか初見のモノが出てこないです。C園としても作れば売れてしまうので、長い時間をかけて作るのがムツカシイのでしょう~。



そんなわけで、ポイントは待てるかどうか?


これに尽きます。


ま、「待つ」ということに関しては、別に真柏に限ったことではなく盆栽の世界ではよくることですが・・・・


僕の場合、ジン・シャリ造りにはあまり興味はありません。むしろ興味のあるのは完成した後の複雑な絡みを見せるジンです。


それに、自分の力で複雑な動きのジンを作る自信が全くない(笑)



じゃぁ、「どうするか?」というと、太幹の素材を作って、いざ!ジン・シャリ造りという段階になったら、誰かに託す・・・・


こんな他力本願ではダメですかね?



ま、とりあえず、来春になったらこの2本の素材は一度植替えてみようと思います。


1~2年は将来の基礎を作るために素焼きで管理して、その後は、太らせるために箱植えに入ろうと思います
(箱ではなく、かなり大きい素焼きの可能性もあり)。


基本は放置です。


枯れなきゃOK・・・とまでは言いませんが、10年とか20年とかじっくり時間を掛けて太らせていけば良いのです。


ただ・・ただ待つのみです。


作業も潅水、施肥、消毒というルーティン的なことが中心となるので負担は少ないと思います。


実際、今、太らせている素材の3本は、ほとんど放置しています。潅水も夏場でも日に1回でOKですし・・・





あとは・・・・


今この段階では、自分では「待つことができる」と思っているのですが、ホントに待つことができるかどうか?



ムツカシイのはそこですね。

























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2013-10-15 : シンパク : コメント : 0 :
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