日々のど~でもいいことを中心に盆栽や筋トレのことについて不定期更新で書くブログです。

1/31

こんにちは。

今日は気温が余り低くないので、この時期としては自転車通勤しやすかったですね~。


さて、


利一140131


久々に画像UPしますが、僕が盆栽を始めた頃に貰った黒松です。


過去エントリでも書いていますが、僕はこの黒松で芽きりや葉透かし等の黒松の一連の作業を練習しました。


ここ最近は、所属会の若手の練習用素材として供していますが、ちょっと枝が暴れてきたりもしているので、久々に作りこんでいこうと思っています。


枝数は結構増えたので、特に整枝の練習をするには良い教材なんですよね。


もっとも、元が悪いので、頑張って作りこんでも樹格的に良くなることはないです。あくまで練習用です。


ちなみに、

当ブログに来られる方は、実生から黒松作りをされる方が多いです。


このことは何人かの既知の実生からの黒松づくりをしている愛好家さんには前から言っているのですが、仮に「実生から黒松を作っていこう!」と思っておられる方がいたら、実生をするのと同時に上記画像のような枝数がそこそこある素材で黒松の一連の作業を練習していった方が良いと思います。


もちろん、既に芽きり等の作業を習得されている方には不要な話です。


ただ、そういう作業に未だ不安を感じられる愛好家さんはどうでしょう?


黒松の場合は「芽切り」といってもそれを実行する年度もあれば休む年度もあります。毎年、毎年するわけではないですよね?


そのあたりの見極めはどうするのか?


葉透かしにしても、どの程度、葉を透かせば良いのか?


針金整枝も、雑木ならアルミ線でOKですが、柔らかい松柏は、やはりしっかり固まる銅線を使用するのが良いです。そして、銅線での整枝は慣れの問題もあるでしょうが、アルミ線よりは手間取ります。


そういった一連の作業を早い段階で習得した方が、イチから自分で実生で黒松を作っていくとしても、いざ、枝作りの段階になったときの対応速度が違ってくると思います。


上記の話は、20~30代の愛好家さんによくしていました。


20~30代の愛好家さんにとっては、日本人の平均寿命を考えれば残された時間は長いです。ただ、盆栽っていうのは、1つ1つの作業の成果を確認するまでに長い時間を要する趣味ですから、「まだまだ時間がある・・・」と思っていても、気づいたら年を取っていた・・・・というのは普通にありえることだと思います。


若いとか年配とかに関係なく・・・盆栽をするのであれば、1年、1年をしっかりと目的意識を持って盆栽に取り組んでいくと上手くなっていくんだろうなぁ~と思います。


あっ、ちなみに・・・

黒松だけでなく、雑木なんかでも自分で実生や挿し木でイチから作っていくのと同時にある程度、骨格の出来た樹を作ってくのが盆栽作りを上手くなる近道でしょう。


あとは、良い樹をひたすら見ること!


雅風展等の展示会はもちろん盆栽園などにも頻繁に行って、良い盆栽を出来るだけ多く見てイメージしていくことが重要です。


雅風展なんかは写真撮影がOKなので、自分の作りたい樹種に特化して画像を拾い集めていくのも良いでしょう。


実物をいっぱい見て、それでも足りない場合は、自宅で画像でチェックして・・・・


とにかく良い樹をいっぱい見ることです。



・・・・と、今日もエラそうに書いてしまいましたが、上記のことは、実生から雅風展で飾れるような黒松を作りたい!とか、将来、雅風展や国風展に展示したい!と考えているような愛好家さんに向けての話です。


そんなの興味ね~って方に向けた話ではないので、そのへんはご理解ください。











スポンサーサイト
2014-01-31 : 日々雑感 : コメント : 0 :
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

プロフィール

mindfluid

Author:mindfluid
昼寝が大好きな小品盆栽愛好家です。

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR

カウンター