日々のど~でもいいことを中心に盆栽や筋トレのことについて不定期更新で書くブログです。

11/5

こんばんは

順番に雑木の手入れをしています。


まず、サルスベリ(鉢:壱興丸)

サルスベリ151105

少し作落ちした感があります。

夏場の水切れ対策から2重鉢にしましたが、それよりも冬が問題です。

冬の寒さで小枝が枯れてしまいます。

かなり繊細に枝を作ることができる性なので、冬季において多少の枝枯れは仕方ないところでしょうが、それを差し引いても、昨年は枝枯れし過ぎな感があります。

このあたりは僕の管理能力不足ですが、この冬は枝枯れを最小限に抑えることができるよう管理したいものです。


続いて、ケヤキ(鉢:和雀楕円)

ケヤキ151105

盆栽をはじめて3本目に買った樹です。

性に関しては良くもないですが、それほど悪くもありません・・・・

先日のエントリでUPしたカエデ同様、最初に入手した3本目までの樹は基本的に手放すつもりはありません。

これからも20年、30年とじっくり持ち込んでいくつもりです。


最後にカエデ(鉢:忠寛楕円)

カエデ151105-1

いわゆる小田原性と呼ばれるカエデです。

カエデ151105-2

先日のエントリのカエデも上部から見ると、それなりに枝が解れていましたが、このカエデと比較するとその差が歴然なのがわかっていただけると思います。

とりあえず、芽吹きが良いので、管理としては、しっかり環境を整えてやることに尽きます。


カエデ151105-3

↑少し画像がわかりづらいと思いますが・・・・

より懐に近い部分で2又に分かれていて、その中心部から1本、芽が伸びています。

カエデ151105-4

↑まずは、その中心で伸びている芽を詰めてやります。

で、

ここで終わりかというとそうではなくて・・・


カエデ151105-5

↑残った左右に分かれる芽のうち1つを更に切り詰めます。

この場合だと右側に見えていた芽を切り詰めました。

2芽のまま残すと、その部分に樹勢が集中して枝がゴツくなるのが早いです。

そこで、1芽にしてやることで特定部分に樹勢が集中するのを避けてやるようにします。特にこの処理は枝先になればなるほど必要になってきます。

ゴツくなると繊細な枝先を維持しづらくなるからです。

過去にも何度か書いていますが、カエデのように対性に葉が展開する樹は、無理矢理に芽を1芽にすることによって、ケヤキのように互性に芽が生えるように作業していってやります(一芽づくり)。

そんなわけで、これより懐に近い部分で、芽が左右に展開しているのならら、その左右どちらか一方の芽を欠いてやります。

ただ、これを可能にするには、春~秋にかけてしっかり葉選りをして懐に芽を持つように管理していく必要があります。


ま、言葉で書くとワケわからん!って感じですが、作業としては慣れてしまえば簡単ですので、興味のある方は一度・・・・といっても、効果が発現するまでにそれなにの期間を要しますが・・・・、やってみてください。




スポンサーサイト
2015-11-05 : 日々雑感 : コメント : 0 :
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

プロフィール

mindfluid

Author:mindfluid
昼寝が大好きな小品盆栽愛好家です。

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR

カウンター